サスケ外伝感想【NARUTO迅雷伝 狼の哭く日(小説)】NARUTOファンとしては読んでおかなくては~ - 通販白書|インターネット通販口コミレビューブログ

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サスケ外伝感想【NARUTO迅雷伝 狼の哭く日(小説)】NARUTOファンとしては読んでおかなくては~

【NARUTO迅雷伝 狼の哭く日(小説)の感想です。以下かなりネタバレがありますので注意!】

11月2日に発売されたNARUTO迅雷伝 狼の哭く日(小説)を読んでみました。
NARUTO迅雷伝 狼の哭く日は、別名「サスケ外伝」
サスケが主人公のお話です。ナルトは、出てきません。普段から小説ってあんまり読まないんですが、NARUTO-ナルト-ファンとしては、ここは読んでおかなくては~(o^^o)

漫画ナルトの二次創作で東山彰良さんが書かれています。原作者の岸本先生がどこまで関わっているのかはわかりませんが、このサスケ外伝・・・・・個人的にはけっこう好きだったなぁ。

東山彰良さんと言えば、「このミステリーがすごい!!で賞をとったこと」でも有名。 NARUTOアニメの映画「ブラッドプリズン」が好評だった・・・・NARUTOと、何かしら関わりの多い方でございます。

ブラッドプリズンに関しては、巷では好評だったのかもしれませんが、私個人(+旦那)は「う~ん」って感じでした。

  • (犯人扱いされた)ナルトのアリバイがシカマルと将棋をしていたことだったこと(あのナルトが将棋をするとは思えない)
  • ナルトが親について、悟ったように語るシーンに何となく違和感
  • 最後にナルトが死んで(転生術で)よみがえるという展開がイマイチ、その時のヒナタがその他大勢扱いになってたことに違和感(ヒナタ、ナルトが死んだら発狂するでしょ)

まぁ、ブラッドプリズンの話はいいとして(汗)今回のサスケ外伝の話に戻ります。
コミックで言うと、43巻・・・・サスケがイタチの死後トビにイタチの真実(まだ真実だったのか、嘘だったのか明らかになってない部分もあるけど)を知らされた後⇒万華鏡写輪眼を得て「木の葉を潰す」&「蛇⇒鷹に改名」という結論にたどり着くまでのサスケの旅(?)の話です。トビが、語ったイタチの真実を鵜呑みにできなかったサスケは、自分の耳、目でイタチのことを確認したいと、イタチが残した薬の処方箋(?)を頼りに狼哭の里に行きます。そこで出会った兄弟、レイシ(兄)とキナ(弟)の気持ちや行動に、第三者として触れることで、サスケはサスケ自身、どうしたいのか、向き合う・・・・・・というようなストーリーです。

カバー付きで何となく豪華。カバーの裏は、マンガになっています。

最後の戦闘で、サスケが月読のような術を使ったことが不自然ではありましたが(サスケの万華鏡は、月読は使えない設定のハズ)確かに、あの結論にたどり着くまでにこのような話があったとしても納得だにゃあと思いましたね。

久しぶりに見る、サスケの口では 悪態をついていても、ほっとけなかったり、体が先に勝手に動いてしまったり、実は、愛情深けェ奴なキャラに懐かしさを感じたり。やっぱりサスケって根本は変わってないんだなってホッとしたり・・・・でした。 キナ(小説のオリジナルキャラ)にナルトを重ねて、ウスラトンカチ呼ばわりだったり・・・・こうやってナルトのこと思い出したりしてたんですね。(漫画でも)波の国でなると大橋も見たときも、まんざらでもなさそうな顔でした。サスケが「ふん」という時、実はうれしい時だったりするのかなぁって考えてます。サスケは素直じゃないのだ~。また、イタチの真似してキナにデコピンしてみたり・・・・サスケってばけっこうかわいいやつなんです。

東山彰良さんって、ナルトのようなおバカで熱い、でも芯のあるキャラより、ダークサイドの人間の心情を描く方が得意なんですかね。東山彰良さんの他の作品はみたことがないので、あくまで個人的にふっと思っただけなんですがσ^_^;

キナには、真実は知らせない。でも、自分は真実を知ってしまった。でも、真実を知らないより知って良かったと思ってると思います。そこは、サスケの矛盾です。サスケは、分かっていてやっている。それって、兄が弟を、弟が兄を大切に想うことに理由がないように、きっと本能で木の葉をつぶすことを決めてるんですよね。そうじゃないとおさまりがつかないんです。
トビが、(漫画で)「イタチの意志」をとるか、「木の葉への復讐」をとるかは賭けだったと言っていたけど、レイシとキナの2人の生き方を客観的に第三者として見たのだから、だからこそ、サスケに「イタチの意志を継ぐ」という選択肢もあったと思います。でも、サスケは、それを選ばない。

第一部、幼少期編の最後、終末の谷のナルトVSサスケで、「お前の手足の骨折ってでも止める」とナルトが言っていますが、それが現実になったところで、(力でねじ伏せられて心は変わってない)サスケは幸せじゃなかったし、ナルトも報われなかったと思います。あそこでナルトが勝っていたら、サスケはナルトに対する劣等感からもっとひどいことになってたかもしれません。

・・・・・でも、今のナルトとサスケならきっと・・・・・。いろんなことを体験し、愛も知って成長した2人ならば・・・・。この小説を読んで、サスケの根っこにある部分は変わってないんだなぁって思ったので、なおさら、そう思いました。

私はサスケよりイタチファンだったりしますが、イタチが生前、薬ができるまでの短い時間かもしてませんが、目を細めてこの2人の兄弟を見ていたかと思うときゅんとしてしまいます。
イタチの人生は嘘で固められた人生。ぬかりのない彼のことだから、その嘘をまもるために、暁の中ではもちろん嘘を見抜かれないようにするように言動、行動はすばらしく完璧だったハズ。 里から離れた場所にイタチが嘘をつかなくてもすむ場所。サスケのことを話せる場所。そんな場所があったことがうれしかったです。

イタチに対しての愛情、サスケがイタチに愛されていたことを再認識することで、憎しみがさらに引き出されてしまった。やっぱりサスケって愛情深けェ奴なんです。だからこそ、復讐を選ぶ。でもだからこそ、救いだせると、木の葉に帰ってくると確信する。なぜなら、サスケのつながりとは、「兄イタチ」だけではないからです。

表紙、カバーは豪華ですが、中身は字ばっかりです。岸本先生が描いたレイシやキナも見てみたかったな。(挿絵とかあるとうれしかったなぁ)

NARUTO迅雷伝 狼の哭く日(小説) 通販情報


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ミント 13-07-06 (土) 14:37

この時のサスケは、まだ人間性があった
わけだが。
この後急速に、人間性をなくしていくわけだけど。
挿絵があったらよかったですね。
レイシは美麗な姿で
先生にも手紙でそう書きましたけど

sakko* 13-07-07 (日) 19:13

ミントさん、コメントありがとうございます。
岸本先生に、お手紙出されたのですか~??私も、出してみたいとは思ってるんですが、「手紙」となると上手くまとめれる気がしません。「挿絵」あったらよかったけど、ジャンプは週1で、毎回手抜きなしですから、きっとお忙しいんだろうなぁと思います。
・・・・そうですね。この後のサスケ、ひどい時期がありましたね。
でも、鷹のメンバーとの絡みを見ていても、迷っていたようにも見えました。人間性をなくしたというような行動をすることで、自分は「悪」だと、言い聞かせているような一面もあったような・・・・・。

つーたん 13-10-21 (月) 3:39

付録でスリーブってやつが入ってるみたいな事がショップなどの説明に書いてましたがどのようなものなんでしょうか?

sakko* 13-10-24 (木) 0:21

つーたんさん。コメントありがとうございます。
スリーブとは、ウィキによれば、「箱、容器、袋」とありますので、このサスケが描かれているカバーのことかと思われます。

ミント 14-11-26 (水) 16:36

ブラッドプリズン
懐かしいですね。
そう言えば
ナルトが、将棋ってイメージ合いませんよね。
あまり気にも止めず映画観てましたが
ヒナタが冷静?
原作と若干性格違う?
転生術は…
原作連載中だったし、主人公を死なせる訳にはいかないし。

sakko* 14-11-27 (木) 18:49

ミントさん、コメントありがとうございます。
ブラッドプリズン、懐かしいです。私も内容すでにウロです(汗)
あの頃、NARUTOにはまりすぎて、繰り返し、繰り返し原作を読んでたので、多分すごく違和感を感じてしまったんだろうなぁ。私。
12月に公開される映画も楽しみですね。成長したナルト、髪が短くなってカッコよくなっていましたし、ヒナタがヒロイン(?)とのことで
ヒナタ好きの私としては、必ず見なくてはです。ミントさんも劇場に行かれますか??

おかか 16-01-04 (月) 1:48

自分も読ませていただきました。
ただ、少し納得がいかなかったのは、
サスケはキナとレイシの姿を見て、キナの里に帰る姿を見て、何故逆に木の葉への復讐心がより強くなるか…
キナはこのまま里をでたら兄さんを忘れるかもしれないと言っているのに対し、サスケは里に帰らないことでイタチを忘れないと言っています…
また、サスケは「忘れてしまうものは忘れても構わない」と思っていなかったのをキナに間違ってると説得された後も、イタチの死を忘れようとしませんでした。
キナはレイシを最後まで信じ、レイシが守ろうとしたものを信じました、それに対しサスケはそれには感化されず、イタチの逆の行動を取ろうとする…なぜだか私には少しわかりませんでした

sakko* 16-01-10 (日) 21:16

おかかさん、コメントありがとうございます。(お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。)
NARUTOが既に完結してしまったので結果論になってしまうのですが・・・・。結局、サスケの本能から来る衝動や気持ちを変えることができるのは、第三者ではなかったということですかね。変えることができるのは、当事者(イタチ)とまた、第三者以上に関わろうとしたナルトだけだったのかなぁと思いました。ナルトが、サスケを兄弟のように想うことで、第三者の垣根を越えることができたのですかね。

私もおかかさんと同じで、小説もそうですが、本編でもなぜサスケがそっち側に行ってしまうのかもどかしく読んでいました。
ナルトや木の葉の仲間以外にも、水月、花梨、重吾は、いい子達でしたし、サスケはある意味恵まれていたと思います。なのに、どうして!?と毎回思っていました。

おかか 16-01-13 (水) 2:45

ご返事ありがとうございます
イタチと佐助の真実は奥が深いですよねー
自分なりに考えてみたんですが、イタチがカブトを倒した後サスケに見せた真実といった言葉が心に染みました
“お前がこれからどうなろうとおれはお前を愛している”
最後にイタチは木の葉のために一族を殺したのではなく、サスケのために、サスケに生きていて欲しく、サスケに幸せになって欲しいからこそやったのだとサスケに伝えたことが、イタチの切り札でもあり、真実でもあるのだと思いました

P.S.イタチサスケ真伝シリーズも読んでまたコメントしたいです

sakko* 16-01-14 (木) 20:58

おかかさん、コメントありがとうございます。
おかかさんがおっしゃるように、イタチが見せた真実と、言葉は、サスケを救い、また大きく動かし、サスケを大人にもしましたね。
でも、あの真実をやっと伝えられたことと、言葉はきっとイタチも救ったと思います。ずっと嘘をつき続けなければいけなかった人生は苦しかったと思います。やっと本当のことを言え、また、ナルトに信じて託して、死ねる。イタチはもっと報われてもいいハズの人でした。穢土転生という術があってそういう意味ではよかったと思いますね。

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