レビュー【読書】

映画感想ネタバレあり【ONE PIECE FILM Z(ワンピース フィルム ゼット)】おもしろかった~千巻もゲット!!

投稿日:2013年1月13日 更新日:

ONE PIECE FILM Z(ワンピース フィルム ゼット)の感想です。一部ネタバレがありますので注意!

昔に比べてONE PIECE(ワンピース)熱が下がりぎみで(その分NARUTOにぞっこんなんですが)行くか迷ったけど、やっぱり行ってきました。戦闘シーンなどすごく評判がいいのでやっぱり映画館で見とくか~。

ONE PIECE FILM Z(ワンピース フィルム ゼット)




こちらは、入場者おまけの千巻。マンガではなくて(ストロングワールドの時は、書き下ろしマンガも入ってたんですけどね)ONE PIECE FILM Z(ワンピース フィルム ゼット)の見どころ、キャラ設定、原作者の尾田先生が、ストーリーやその場面の思い、背景的なものを詳細に説明しているメモ(絵と文字で説明してある、映画スタッフに対しての指示って感じですかね~)ガイドブック的なものかなぁ。映画のネタバレありなので、映画を観た後で、振り返りながら読むが正解ですかね。


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うんうん、面白かった(≧∇≦)やっぱり見に行ってよかった。
話がまとまりが良くて、わかりやすいのが私好みでした。海賊が結局、世界を救う的なのはちと大袈裟感はあるけどなぁ・・・・・まぁ、映画っぽいか。

3つの砦(エンドポイントなるもの)があって、1つ目までに大筋の説明、2つ目で敗北、3つ目で勝つ、そして・・・・という展開がわかりやすくテンポもいいし、好きでした。 敵キャラも、ルフィの敵=Z、ゾロの敵=アイン(モドモドの実)、サンジの敵=ビンズ(モソモソの実)という感じで簡潔でした。サンジの敵がビンズだってすぐわかりました、いつもサンジはイロモノが相手なんで~(汗)

アインとビンズ、あんまし強くなくて(笑)ルフィvsZに集中できるって感じでした。2部に入って、ゾロってまだ弱いとこ見せてない気が。アイン戦も余裕な感じがした~。どこまで強いんだよ、ゾロ。

本編のONE PIECEでも、いつも好きなのが、船の上での一味の平和そうなほのぼのシーン。ブルックが仲間になってから面白さはパワーアップしてますよね。ONE PIECEファンにはベタやけど、何回見ても顔がほころぶなぁ。 んで、戦闘シーンやシリアスなシーンとのメリハリの付け方もONE PIECEは絶妙~。

そして、仲間の良さを再認識。
ルフィの本能的な判断と、そこを信じてついてくる仲間。そして、ルフィの素直なシンプルな「ありがとう」 シャボンディ諸島から、2年間離ればなれになったことを思うとまた、改めていいなと思います。読者もなくなって始めて気がつく仲間の大切さなのだ。

ストロングワールドの時からの、ナミとロビンのエロ押し(作者から男子へのファンサービスなのかな???)今回、パワーアップというか、手がこんだ(?)演出になってる気がしました。てか、モドモドの実ってエロ要素のための案だったんじゃって???思っちゃいました。

後ね、ゼファーが、ネオ海軍を作るきっかけ(正義を踏み外すきっかけ)となったのは、頂上戦争⇒新世界編までの間に王下七武海に入った海賊みたいよ。そいつに自分&部下をやられて恨みを持ち、その海賊を王下七武海に入れてしまう海軍にも疑問を持ったという設定らしいのです。頂上戦争後、誰が王下七武海入りを果たしたかっていうのは、読者のお楽しみでもあり、いろんな憶測も飛んでいる部分なので、映画でも本編とのつながり(ヒント的なもの)を入れてくるあたり、やっぱり原作者本人が、ストーリー、構成をやってるとそういうがあって面白いですね。またそういうミニ情報を挿してくるあたり、尾田っちらしいねぇ。クザン(青キジ)のことも、本編でもちとまだモヤモヤが残るところなので、映画のキーマンに青キジを使えるのも原作者ならではかと。

最後にルフィとZについて、私なりに考えてみました。(せっかく、観たんだし)
「正義」って何なんですかね。最近の少年マンガって「正義」って何なんだろうって考え込んでしまうものが多いかも。 そもそも、ONE PIECEなんて海賊=犯罪者が主人公なわけだし、余計ややこしいんですけど。

Zの中に「正義」はずっとありました。シンプルに海賊(犯罪者)を取り締まるのは正義です。 でも、個人的に辛い体験や、置かれている立場、いろんな要素で人は変化し、正義と信じているものが、他人を苦しめていたり、ましてや世界を滅ぼそうとしているなんてことが。「強さ」を持っているって危険なことなんです。

正義と悪とは隣合わせ。
いつでも誰でも、行きすぎたり、超えてはいけないハズの線を越えてしまったりするものなのか。

ルフィはと言えば・・・・ 「やりたいようにやっただけ」「でも、そこへの執念、信念はスゴイ」
この世界が終わるかもという時に、それは共感とは違いますが(汗)ルフィって・・・・正義や悪の概念もない、何もかもとっぱらったような大きさだったのかなぁ。それが、自由???正義と悪とは、違う場所に「自由」がある???

ルフィに会って、自分の正義が行き過ぎてしまっていたことに気が付いたのかな??Zは。でも、ルフィのこのシンプルな考え、闘い方に、直に触れて・・・・・Zが、今までとらわれていたもの(信じる正義??)から解放されるような描写がありました。ルフィに会えて、闘えたことで、Zは自由になれたのかもしれないなぁ。そういう意味では、読者も少し救われた感じがありました。

最後に、声優さんの話。
アイン=篠原涼子さん、ビンズ=香川照之さん・・・・が特別出演でした。どちらも上手かったです。また、観た後に知ったんですが、火山爆発事件に巻き込まれた一般人を青キジが助けるというシーンがありましたが、そちらも芸能人の方が演技されてたみたいです。西内まりやさんと田中美保さんと佐々木希さん・・・・正直、ちょっと棒読みちっくであまり上手くなかったような????そして、Z(ゼファー)の声優、大塚芳忠さんですが・・・・・売れっ子の声優さんで、大好きな声優さんなんですが・・・・・・う~ん、自来也(NARUTOのキャラ)の声だぁ~とちょっと違和感(汗)どうしても、NARUTOの方が思い入れあるんで~スミマセン。

長くなりましたが、観に行ってよかったです。やっぱり、ONE PIECEだなぁ。



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sakko*

1980年生まれ。石川県金沢市在住。旦那と2人暮らし。昼は、コーヒー屋さんでパートをしています。インターネット通販でお買い物をするのが大好きで、我が家には、毎日のように宅配便が届きます(汗) レビュー記事数は 「お取り寄せ編 http://dimple-review.info/」の分を合わせると1000以上。最近、子宮筋腫の手術をしました。そちらの体験談や、これからの子宮筋腫との付き合い方についてもぼちぼちアップしていくつもりです。 【好きなこと・もの】食べること・コーヒー・お取り寄せ・食べ歩き・パソコン・文章を書くこと・少年マンガ・aikoの音楽・英語のお勉強

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