2013年からずっと手帳はEDiT(エディット)一筋です。
2016年も迷うことなくEDiT(エディット)に決定デス。まだ少し早いですが、今から年末にかけてバタバタすることも予想してもう買っておいてしまいましょう。今年は、(去年買った手帳カバーを引き続き使うので)
私が愛用しているのは、EDiT(エディット)の1日1ページタイプの手帳です
私が愛用しているのはEDiTの1日1ページタイプのもの。私の過去の1日の1ページを堂々とお見せできる程、有効に使っている自信は正直言ってありませんが・・・・(汗)もう3年も「1日1ページ」でやっていると、もうマンスリーのみやウィークリーのみになんて、戻れる気がしませんね。書くスペースが少なすぎます。
具体的に何を書いているかというと、主にToDoリストみたいなものです。書いておかないと・・・・物忘れが。(最近特に。)また、特別なことがあった日や、特に強く思うことがあった日は日記的なことを書く日もあります。他に、日常の中でわからないことや、興味深いことが出てきた時は、すぐネットなどで調べたりしたことを忘れないようにメモしたりしています。
要は自由です。フリーダム!!!自由なところこそが、EDiTの好きなところです。
2015年版のリフィルと2016年版のリフィルを比較
一応、今使っている2015年版のリフィルと、届いた2016年版のリフィルを比較。(お約束。)
2015年版がマンスリーが前年の12月からなのに対し、2016年版は前年の10月から始まっています。なので、マンスリーだけですが、買ったその日からでも使えます。
その代わり(?)アドレス帳のコーナーがなくなっています。まぁ、アドレス帳と言っても非常に簡易的なものなので、無地ページでも代用できるかなという感じですし、そんなに使っていなかったので、個人的にはまぁいいかという感じです。
それと、紙の色が「目に優しいナチュラルな白さ」に変わったみたいです。要は黄みがかった白になったってことですね。また、ホームページには「フリクションペンに最適な紙」とあったけど、私ってばフリクションペンが大好きでいろんなタイプを愛用しているのでうれしかったです❤
EDIT(エディット)1日1ページタイプ 今年はカバーの種類がたくさんあります
- スプール(一番ベタなやつ。私は2013年に使いました。)
- ストレージ ドット イット フォー・エディット(カバーにポケットがついていて便利。私は2014年に使いました。)
- 草間彌生さんとのコラボ
- スクレ・ラデュレ (1862年に創業したパリの老舗パティスリーメゾン、「LADURÉE(ラデュレ)」とEDiTのコラボレーション。)
- フィンレイソン(北欧・フィンランド最古のテキスタイルメーカー「Finlayson(フィンレイソン)」とのコラボレーション。)
- ブリリアント(「IN THE CASTLE DESIGN OFFICE」城内宏信氏がデザインを手がけた。)
- ペディール・ビス(回りをぐるりとファスナーで閉じることができるタイプ、かばんのような上質なレザー。)
- クルール(クロコ調。)
- マニフィック(回りをぐるりとファスナーで閉じることができるタイプ、エナメル素材。)
- ソリッド(丈夫なポリエステル素材。)
- メルヴェイユ(カバーのみ)(イタリア製本革を贅沢に使用した高級感のあるカバーです。)
詳しくは、【マークス】2016年1日1ページEDiT B6 ラインナップ をご覧ください。中には、マークスの公式通販サイトのみで販売のものもありますので、気になる方はお早めに❤
去年購入したSpia (スピーア)の手帳カバーを2016年も引き続き使う予定 リフィルのみの購入です
先にも書きましたが、2016年も去年購入したSpia (スピーア)の手帳カバーを(2015年のEDiTよりはずして)使う予定でいます。
Spia (スピーア)の手帳カバー(というか手帳)は、ほぼ毎日持ち歩いているので少し汚れて古くなったなぁという印象はあるもののまだまだ現役。(だと私は思う。)
とにかくデザインが気に入っていますし、2016年も使う気満々です。
・・・・・ということでリフィルのみの購入。毎年のことながら、雑貨ショップドットコムを利用しました。
リフィルのみだと1700円。けっこうカバーが高かったんだなぁといまさら思う・・・・。
表紙も白で、うっすらEDiTの文字が書かれています。ホントに見えるか見えないか、うっすら。これはこれで間違えないのですが、実はちょっと後悔しているんです。
マークス公式通販限定のカラーリフィルがおしゃれ❤
後悔の理由は、買ってから気が付いた、マークス公式通販限定のカラーリフィルがステキだったこと。
- マークス公式通販 EDiT1日1ページデイリー・プランナーB6カラーリフィル
ちなみに、カラーリフィルは、ブラック・ブルー・ブラウン・レッドがあります。
どうせ、スピーアの手帳カバーをかけるので、せっかくカラーリフィルを買っても隠れてしまってもったいないですが、色付きだと(リフィル本体の)汚れが目立たないとかっていう利点もあります。また、手帳は捨てないで取っておく派なので、(また2017年もスピーアの手帳カバーを使うとして)カバーをはずして2016年のリフィルを保存しておくってことを考えても、色があった方がよかったかなと思いました。
まぁ、どっちにしても大好きなEDiT。来年の分を確保できたので、これで安心して年を越せます。(めでたしめでたし。)
- 【雑貨ショップドットコム】スケジュール帳エディットB6サイズの2016年版リフィル(私はココで買いました❤)
- 雑貨ショップドットコム(楽天市場店)
- onlineMARK’S(手帳・雑貨)(楽天市場店)