2,3年前に、突如発熱インナー、あったかインナーなるものが大流行しましたね。薄手なのに温かい。私にとってもあったかインナーは、寒い冬に欠かせないアイテムとなりました。
今年はベルメゾンネットのHotcott/ホットコットを買い足すことに決定。
Hotcott/ホットコットを選んだ理由
ユニクロのヒートテックが、このあったかインナーブームの火付け役かと思いますが、今では本当にいろんなメーカーから似たような商品が出ていて選べるようになりました。
今年その中でどうしてベルメゾンネットのHotcott/ホットコットを選んだかというと、私がベルメゾンが好きだという(単純な)理由と、ホットコットが「綿素材故に・・・・」(綿の長所)ということを売りにしていたからです。
2年前にもいろんなメーカーのあったかインナーを試して比較しその後の使い続け、「やっぱり綿かな」という結論に私も達していたのでありました。
綿の良さ あったかい ムレにくい やわらかい
- 綿混だから、あったかい。
- 綿混ゆえに、ムレにくい。
- 綿混なので、やわらかい。
ベルメゾンネットのホームページに書いてあったことですが、私が求めていたものと共鳴しました。
肌ざわりは、サラッとして、着るときにひんやりしない。
こういう系のインナーは、どれもストレッチ性に長けていますが、Hotcott/ホットコットは「伸び」もいいが「戻り」も良く、キュッとしまって温かい空気を逃がさない+冷たい空気を入れない感じを実感しました。厚くはないけど、しっかりとした好きな素材。
そして、確かに温かいです。
ベルメゾンネットのホームページには、着用後の温かさの実験の数値がグラフでのっていますが、温かさは肌でもちゃんと実感できましたよ。
Hotcott/ホットコットは、形、色、柄・・・・・種類が豊富なのも気に入っているところ
種類(形、色、柄)がたくさんあるってのもうれしいところ。
私は、3分袖と長袖袖口くしゅくしゅタイプを選びました。3分袖は下着として黒を、袖口くしゅくしゅタイプは、見えてもいいインナーってことを意識してボーダー柄をチョイスです。
親指が通せる穴っていうのは、どうかなぁって思ったんですが、これがなかなかいいです。
手が温かい(そのまんまの感想)
チャリ通勤には強い味方かも~。
本格的な冬が来たら、3分袖ホットコット+長袖ホットコットの2枚重ねでいこうと思っています。温かさも倍増。薄手なのでモコモコもしないし。
さらに、リーズナブルなのもうれしいです。(まとめ買いでさらにお得です!!)
私もさらなる買い足しを検討中。