デクサスのまな板【チョップ&スコップ】を長く愛用しています✨✨
サイズは、SとM があります。ずっとMサイズを使っていました、もう5年以上。今回Sサイズも追加で購入し、料理をする時は2枚使いでやっていくことに決めました⭐️
デクサスのまな板と言えば、コチラの方がもしかしたら人気があるかもですね🌀🌀 トマト・ナス・リンゴ・レモン・イチゴ・・・・確かにかわいいですが🌀🌀
私にはやっぱりコチラ、チョップ&スコップの方がしっくりくるのです。
デクサスのまな板【チョップ&スコップ】ってこんなまな板
- 素材はポリプロピレン
- とても軽いです
- (木製のまな板と比較すると)お手入れが簡単
- 塩素系漂白剤使ってよく漂白、除菌しています
- 耐熱温度60度 耐冷温度マイナス10度
- おっと、熱湯はダメなんですね😶😶 今までけっこう、60度以上のお湯かけてた気がするんですが、もしかしたら私のは少し変形してたりするかもですね、以後気を付けます😶😶
- 持ち手がついているので、サッと洗いたい時、また、切ったものを鍋やボウルに入れる時に便利
- 裏面にはすべり止めがついているので安定感があり安心
デクサスのまな板【チョップ&スコップ】の最大の特徴 フチが立ち上がっている故のメリットとデメリット
スコップのような見た目で、フチが立ち上がっています。
持ち手の近くまでくるとけっこう深くなっていますね。
野菜やフルーツなどを切った時の水分が作業台(まな板の下)にまでこぼれないのがすばらしいですね✨✨
みじん切りをした時なども、食材の散らばりを最小限にできると思います😐😐
しかしながら、このフチが立ち上がっていることは一長一短で、切る時に包丁や手があたって
邪魔になってしまうという側面もあります。邪魔に感じるかどうかは、包丁のサイズも関係あるかもしれません。
私は、このような包丁🔪を普段使っているのですが、刃渡りは17cmくらいです。まな板の幅が、Mだとちょうどよく、Sだと包丁の長さがまな板の幅より長いので、どうしてもフチが気になってしまうようです。
デクサスのまな板【チョップ&スコップ】SサイズとMサイズのサイズ感を詳しくレビュー
通販でコチラのまな板を買う場合は、大きさを比較できないと思うので、SとMのサイズ感についても解説していきたいと思います✨✨
ゴーヤ、きゅうり、立派だとはみ出る【Sサイズ】
たまねぎ、スライスするだけなら【Sサイズ】でもいいけど、みじん切りするなら、絶対【Mサイズ】の方がいい。
おひたし、ごま和えとか作る時(茹でたほうれん草とか)意外と【Sサイズ】で足りる。
メインのまな板として使うなら、絶対【Mサイズ】がいいと思います。【Sサイズ】だと小さすぎて不便だなぁと感じることが多々あると思います。
限られたキッチンスペース まな板を使い分けることで作業効率アップ
私は、限られたキッチンスペースを有効に使うために2つを使い分けることにしました。汎用性では断然Mサイズですが、ご覧の通り、インスタやお取り寄せのブログをやっている関係でスイーツなどの断面図の写真をとることが多く😐😐お菓子を半分に切るくらいだったらめっちゃSサイズが便利なんです。ということで、我が家では、小さめのSサイズも大活躍してくれていますよ✨✨ デクサスのまな板チョップ&スコップを追加で購入したおかげで快適に過ごせていますーーー✨✨
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