子宮筋腫

子宮筋腫開腹手術【1】手術前にやることリスト レルミナがきかなかった件

投稿日:2021年5月17日 更新日:

先日ついに子宮筋腫のみを取り除く手術【子宮筋腫核出術】を受けるために入院しました。今回は開腹手術で行いました。その体験のいろいろについて、こちらのブログでもまとめていきたいと思いますので、長くなりますがよろしくお願い致します🙏🙏まず、≪手術前にやったこと≫や≪手術を受けるきっかけ経緯≫をお話していきたいと思います。


私と子宮筋腫/粘膜下筋腫との闘いの歴史

私は、2018年11月に子宮鏡下手術にて、同じく子宮筋腫/粘膜下筋腫のみを取り除く手術をしました。その後、再発し、また手術をすすめられました、今度は開腹手術☹️☹️

  • 2015年 健康診断で子宮筋腫があることがわかる
  • 2018年11月 子宮鏡下手術
  • 2019年 すぐに再発《食生活や温活で改善を試みるも》
  • 2021年5月 子宮筋腫核出術/開腹手術

お腹を切らず、下からメスを入れて手術を行う子宮鏡下手術では、子宮筋腫を全て根こそぎ取りきることは難しいです。2018年の手術では、粘膜下筋腫の子宮内に飛び出した部分はとれたものの、子宮筋層内に筋腫が残ってしまいました。そのやり方では、再発してしまうことがわかったため、今回は開腹手術で筋腫を残さずきれいに根こそぎ取ってもらうことにしました。

  • ❌《子宮鏡下手術》子宮筋腫が筋層内に残ってしまうからダメ
  • ❌ 《腹腔鏡下手術》私の筋腫の場所的に腹腔鏡は向いていない 「根こそぎ」というポイントでは、開腹手術よりは劣る
  • ⭕《開腹手術》子宮筋腫を根こそぎ取るというポイントでは一番確実

レルミナが効かない 生理が止まらない≪先生から早めの手術をすすめられる≫

コロナ禍での手術&入院は、嫌だなぁと思っていました。Twitterでたくさんの筋腫持ちさんと交流させいただいていますが、入院してもいろいろ制限があったり、感染者が増えている状態では、せっかく手術日を決めても延期になったりして、しんどい思いされてる方がたくさんいました。


ところが、レルミナが効かなくなり、レルミナを飲んでいても生理が来続けるという状況になり☹️☹️


「貧血がひどくなる前手術した方がいいよ」
コロナが終わってから、なんて悠長なことを言える立場ではなくなってしまいました。

子宮筋腫を根本的に治す薬はないと言われていますが、子宮筋腫や過多月経をコントロールするためにリュープリン《注射》やレルミナやディナゲスト《ジエノゲスト》を私も使用しました。

リュープリンもレルミナも子宮筋腫の薬であるにも関わらず、私のような粘膜下筋腫の人への投与は慎重投与と記載されています。実際、リュープリンでは、副作用としての出血はしっかりと確認できましたし。

レルミナに至っては、今回のように生理が止まらない上にレルミナの副作用による不正出血かもしれない大量出血も今回体験しました。


ちなみに、 ディナゲストは、元々子宮内膜症のお薬ですが、子宮筋腫の方には注意し使うという薬。こちらも、不正出血がひどく、リタイアしました。ディナゲストは、リュープリンやレルミナと違って、投与期間の制限もなく、ホットフラッシュなどの更年期障害的な副作用も少なく、そこそこに安価なお薬だと言われているので、これで状態をコントロールできれば、手術を先延ばしにすることができたと思うのですが。やはり、粘膜下筋腫のせいなのか、上手くはいきませんでした。粘膜下筋腫の人は、生理をコントロールする(止める)ために飲んだ薬の副作用で出血してしまうということが多いように思います。手術前は、何をどうしても出血してしまう状態で、正直しんどかったです。


手術の2週間前に術前検査に行ってきた

手術の2週間前に術前検査を受けました。いろんなことを一気に言われたり、判断を迫られたりするので、とても疲れます。朝8時半に病院に着き、全て終わったのが昼の2時半でした。

  • 身長・体重
  • 血圧 尿検査
  • 血液検査《いつもよりたくさん取られます》
  • レントゲン
  • 心電図
  • 先生の診察
  • 入院についての説明《事務的なこと/入院時の食事/病棟の看護師さんからの入院や手術についての説明》

入院中の食事 朝ごはんにつく牛乳をリンゴジュースに変更できた

術前検査の日に入院中の食事についての説明もありました。アレルギーや食事の希望などを聞いてもらえます。

朝ごはんには飲み物がつくのですが、私の病院は基本的には【牛乳】でした。前回の入院時、術後のテンションでは、全く牛乳を飲むことができなかったため、今回は前もってりんごジュースに変更してもらうことにしましたよ。


術後、お粥すら食べたくないテンションの時も、りんごジュースがおいしくてゴクゴク飲めました✨✨変更してもらってよかった✨✨


新型コロナウィルスの感染者の急激な増加によっては手術が延期になる可能性も

診察時に、これ以上県内のコロナ感染者が増えたら、急に手術が延期になる可能性もあると言われました。2020年4月の緊急事態宣言の時は、婦人科の手術は悪性疾患のみと県からお達しが来て泣く泣くそうしていたそうです。いつもはクールな先生ですが、そのことを伝える時は申し訳なさそう&悔しそうで、改めて早くコロナが終息してほしいと強く思いました。

私は、手術は延期にならず、予定通り受けることができました。病院、先生、看護師さんにはとても感謝しています。


手術前の浣腸はなし 手術1週間前から酸化マグネシウムを飲んで便秘にならないようにする

後で知ったことなのですが、私の入院した病院は【術後早期回復プログラムERASイーラス】の考え方を採用している病院でして、そのひとつとして手術前の浣腸がありませんでした。


その代わりに手術前の便秘を防ぐために酸化マグネシウム《便をやわらかくし便出しやすくする薬》が処方され、手術の1週間前から飲みました。お腹が緩くなった時は自己判断で量を減らしたり調節可能だと言われました。


手術の前に麻酔科を受診します

手術の1週間前くらいに麻酔科を受診するよう言われました。特に検査はなく、手術に使う麻酔について説明があるだけです。アレルギーや、今まで経験した麻酔で困ったこととかなかったか、みたいなことが聞かれました。

通常はこの麻酔科受診のタイミングでコロナのPCR検査も行うそうですが、私の場合はその後にゴールデンウィーク挟むという特殊なカレンダーだったために入院時にPCR検査をするよという流れになりました。


子宮筋腫開腹手術が決まったらやることリスト/まとめ

  • 家族・親族に報告
  • 会社に報告🌀休み等の調整
  • 限度額適用認定証の申請
  • 入院保険等の確認
  • 歯医者🌀入院中や退院後すぐに歯医者という状況防ぐ
  • 美容院🌀入院中手入れが楽な髪型
  • 【病院】術前検査・麻酔科受診
  • 【病院】コロナPCR検査
  • 体調管理 地味にコレ一番大切
  • 便秘にならないように気をつける≪私は酸化マグネシウムを飲みました≫

とりあえず、手術の経緯と手術前やったことをまとめてみました✨✨つづく



  • この記事を書いた人
  • 最新記事

sakko*

1980年生まれ。石川県金沢市在住。旦那と2人暮らし。インターネット通販でお買い物をするのが大好きで、我が家には、毎日のように宅配便が届きます。 レビュー記事数は 「お取り寄せ編 http://dimple-review.info/」の分を合わせると1000以上。子宮筋腫持ちです。手術や入院について、私なりの子宮筋腫との付き合い方もまとめています。 【好きなこと・もの】食べること・コーヒー・お取り寄せ・食べ歩き・パソコン・文章を書くこと・少年マンガ・aikoの音楽・英語のお勉強

-子宮筋腫

Copyright© 通販レビューと体験談 口コミブログ|ソトミとナカミ , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.