最近オーブン料理にはまっています😐😐オーブン料理は時間がかかるので、仕事のある日は避けていたんですが、今は、ずっと家にいるので、おもしろいほどに時間があるから。(キリッ)コロナめ。 オーブン料理をする時に、私が愛用している内側の表面にフッ素加工がしてあるグラタン皿がめちゃくちゃ便利だと思ったので改めてその感動をこちらでもまとめておきたいと思います😆😆
viv NON-STICK OVENWARE/ヴィヴノンスティックオーブンウェアのオーバルベーキングタイプのグラタン皿です
私が愛用しているこのグラタン皿ですが。
viv NON-STICK OVENWARE/ヴィヴノンスティックオーブンウェアのオーバルベーキングタイプのグラタン皿です。 先にも言いましたが、このグラタン皿の一番の特徴は、グラタン(というか食材)を入れる面全てにフッ素加工施してあるということなんです。持ち手の部分まで全部です☹️☹️
フッ素加工はフライパンなどでよく使われている食材がくっつかないようにするコーティング加工
フッ素加工とは、フッ素樹脂で、フライパンや鍋の内側、ガスレンジ、炊飯器の内釜などをコーティングする加工のことです
それをグラタン皿などの食器にまで応用したのがヴィヴです。
こげつき、こびりつきを防いでくれるので非常に洗い物が楽です
これが本当に便利。 例えば、先日グラタンを作りました。ほうれん草と茹で卵のグラタンです😋😋
おいしかったー。ごちそうさまです😋
汚いものをお見せしてすみません。フッ素加工のおかげで食べ終わった時点で、もうこれだけ洗いやすそうなレベルまで落ちています。
オムレツもやっちゃう。普通の皿でオーブンでオムレツとか後片付けを考えると絶対やりたくないですが、ヴィヴィのグラタン皿なら大丈夫です✨✨
フッ素加工は消耗品 でもまだいけそうです
これ、実はもう10年ばかし使っているんですが、まだフッ素加工生きていますね。
使う頻度がそこまで高くないのでアレですが。フッ素加工のフライパン🍳からの経験でご存知の方が多いようにフッ素加工は寿命があります。消耗品です。ただ、オーブン料理の場合は加熱時に(フライパンを使う時のように)中身をトングや箸などを使ってかき混ぜたりすることも少ないですし、食べる時はできるだけ傷つけないようにプラスチックのスプーンなどを使うようにすれば長持ちさせること可能なのかもしれません。
ヴィヴのグラタン皿の機能のまとめ マイナス30度から300度までOK
改めて、ヴィヴのグラタン皿は、電子レンジ、オーブン、フリーザー、食器洗い乾燥機OKのめちゃくちゃ賢い子です。温度で言うとマイナス30度から300度までに耐えれるみたいです。本当にタフな子です。
時間がかかるオーブン料理をヴィヴのグラタン皿と共に楽しんでいる毎日
今は、(新型コロナウィルス感染防止のために)一般人の私は家にいることしかできないので、これをポジティブに考えて、大好きなヴィヴのグラタン皿と共に、いつもは時間がないとできないオーブン料理を満喫しています。
いつもはフライパンで作るハンバーグも今日はオーブンで焼いてみた。いつもとは違ったおいしさがあるーー。おいしいものを食べてコロナになんか負けないぞ、オーー😆😆😆